Diary of phononfactory

2019年12月から家族でジュネーブ郊外(フランスの田舎町)で暮らしています

いつもの土曜日

今日の午前中は保育園。おかげで滞っていた報告書を終わらせることができた。

 

午後は上の子のプール。25mをひたすら泳いでいた様子。進級しているようで、夜寝る前に、「まわりのひとみんな小学生なの」と言っていた。それ以上は何も言わなかったけど、ちょっと寂しいのかもしれない。

水泳の駐車場で下の子の保育園の同級生の家族と遭遇(スーパーの駐車場でもあるので)。結構みんなこっちのスーパーに来ているのかもしれない。確かにこちらの方が、安い印象。

 

帰宅後、家の前で遊んでいたら、ご近所さんが、すぐそこで空き巣があったと教えてくれた。よく考えると、ものすごくアヤシイ集団がその周りをウロウロしているのを私も目撃していた。でもあまりに白昼堂々としていて、まさかこれから空き巣に入るところだなんで、思いもよらなかった。ちょっとでも気になったら、警察に連絡した方が良いということを学んだ。それから、このあたりは治安が良いと思っていたので、軽くショックを受けた。上の子もショックだったようで、すぐさま、「おうちにかえる。かぎちゃんとしめて!」と家に戻ることに。

 

下の子は、「ばいきんまん」を区別して言えるようになったようだ。ただし、まだちゃんと言えてないけど。GW明けから「あおむちいたー!」と2語文らしきものを話していたが、父親の写真をみると「おーとーちゃんいたー!」とうれしそうに言っている。それから、夜父親とスカイプしていたら、

「おーとーちゃん、おーとーちゃん」とずっと叫んでいた。前からその気はあったが、さらに激しくなっており、おかげであまりちゃんと話せない。。。。