Diary of phononfactory

2019年12月から家族でジュネーブ郊外(フランスの田舎町)で暮らしています

かぎ!

久しぶりの更新。東京に帰ってから、色々と腹立たしいことがおこったのだが、ようやく落ち着いてきた。ふぅ。

うちの子はずいぶんはやく(たぶん一切半になる前から)から、靴下はいたり、靴をはいたり自分でしているのだけれど、保育園の先生から、この月齢ではみたことがないと言われた。手先も器用だとかで、私のことではないけど、そう言われると、なんかうれしい。

昨日は、私の病院に、二人で。診察中、看護婦さんが見てくれて、大変助かった!そのあと市の子ども広場に久しぶりに行ってみた。ただ、あまりうれしそうでなく、ぎゅっと下唇をかんだまま、まわりの子どもの様子をじっとみてばかり。いまいちの様子なので、早々に切り上げて帰宅。

ぐるぐると、いーとまきまきみたいにすると、大爆笑。自分でもやってみて、笑い転げていた。鍵もお気に入りで、父親の鍵を手に取り隙間があるとガチャガチャ開け閉めの真似。傷つくと嫌なので、返してといっても頑なに拒否。困り者です。ふぅ。