Diary of phononfactory

2019年12月から家族でジュネーブ郊外(フランスの田舎町)で暮らしています

なんとか月曜日を終えました

いつも、プールに行った次の日から子の体調が悪くなるため、どきどきだったが、元気に過ごした様子。このところ、お友達という概念が定着してきたのか、保育園に到着すると、母親のことは見向きもせずお友達のところへ突進。また、お友達も子が来ると寄ってきてなんとも言えない距離感でつんつんしたりしている。上のクラスのお姉さんお兄さんにもかわいがってもらっている様子。迎えにいくと、「誰のママー?」とか、子に向かって熱心にバイバイしてくれたりする。こういうのは、保育園ならではだろうと思う。