Diary of phononfactory

2019年12月から家族でジュネーブ郊外(フランスの田舎町)で暮らしています

一歳半健診

下の子の一歳半健診へ。9時から受付ということで、5分前くらいに到着。すでに受付が始まっていて、順次呼ばれている様子。歯科健診と発育チェックだけだからなのか、上の子の時に比べて随分ゆったりしている印象。上の子のときは至る所で子どもと親が溢れかえっていた。

 

同僚に遭遇。二ヶ月くらい先に生まれたお子さん。職場の保育室で何度か一緒になって、写真も一緒に写ってはいたが、それ以来。お互いに大きくなっていてびっくり。

 

発育チェック、問題なく完了。言葉は少し早いのかもと言われた。上の子がいるのが大きいのだろうなぁと思う。歯科健診も奇跡的に泣かなかった。歯も順調に生えて虫歯もないということで一安心。その後、歯磨き指導。さすがにここでは大泣きで、全然させてもらえなかった。私としてはもう少し教えてもらいたかったのだけれど。。。

 

10時に終了し、郵便局でフランス語を提出して、保育園へ。お昼ごはんのリミットにも間に合い大助かり。

 

夕方、夫帰宅。夫を駅に迎えに行ってから、保育園に迎えに行ったところ、下の子は私の前をスルーして夫のとことへ。上の子も、ずっと楽しみにしていて、とても嬉しかった様子。帰宅後は、3人が外で遊んでいる間にご飯の準備。子どもを見てくれる人がいるだけで、本当に大きな違いである。