Diary of phononfactory

2019年12月から家族でジュネーブ郊外(フランスの田舎町)で暮らしています

ヘルパーなしまでもう少し

土曜日午後はいつものプール。毎度のことながらものすごい人なので、見学は諦めて、公文式を出しに行ったり、買い物したり。終了時刻に迎えに行くと、

「ぼうしがない・・・・あついところ(サウナ)に入る前からない・・・・」

と悲しい顔をしている。私に言われてもどうしようもないので、

「先生に聞いておいで」

と促す。そうしたら、進級テストの紙と一緒に戻ってきた。うれしそう。というか、そういうこと(次回進級テストだとか)を言われて帽子を先生に取られるのではないのだろうか。気づくと思うのだが。。。。

 

何はともあれ、水泳を始めて1年。5歳になる前に、ヘルパーなしに進めるか。テストの日は夫もいるはずなので、大変楽しみである。