Diary of phononfactory

2019年12月から家族でジュネーブ郊外(フランスの田舎町)で暮らしています

病児保育・今週2回目

前の晩、早々に就寝したためか、六時過ぎに、子も一緒に起きた。うなされたりなどはなかったけど、ずっと体中があつく、辛そうだった。朝は熱はずいぶん下がったが、やはり病児保育へ。お友達が2人ほどいると聞いていたので、子にいうと前向きに。はやくいかなきゃ!と。

 

そういえば、朝、いきなり

「ゴムがほしい!」

と言いだす。

「どこにあるかわからないなぁ。」

というと、

「2階にあるんじゃない?」

と探すように促される。探してみるとやはり二階に。それから、

「〇〇ちゃんみたいにして!」

とくくらされる。〇〇ちゃんがどんなふうに結んでるか知らないのですが・・・。まあ、適当に上の方で二つ結びにすると、大変うれしそう。

 

病児保育では、元気で、泣いていた他の子を気遣っていたらしい。ずっと平熱だったとのことだが、帰ってから、明らかに体があつい。測ってみると38.5度。。。念のため、病児保育予約していただけど、これは預けなければならなさそう。ご飯とか思いの外はやくおわって、21時には就寝。