Diary of phononfactory

2019年12月から家族でジュネーブ郊外(フランスの田舎町)で暮らしています

とーちゃん

月曜日の夕方から、とーちゃん帰宅。たくさんのチーズ、干し肉、くるみ、プロセッコともともに。リクエストしていたハーブも買ってきてくれて、いろんなお肉料理の仕込みをしてくれています♪

 

朝の働きはイマイチだけど、ご飯の支度やらしてくれて大助かり。特に、保育園の帰りの気ままな行動にもイライラしなくなったというのがうれしいかぎり。

 

今日はとーちゃんにお願いして、休日出勤。朝、私がコートを来てると、

「◯◯もいく」

と言って泣くか?と思いきや、すかさず、

「とーちゃんと一緒に自転車見てきてね。おばーちゃんが買ってくれるって」

というと、

「ばいばーい(はよ仕事いけ)」

とちゃっかり。

「自転車は何色がいい?」

という質問に対しては

「くろー!あかー!ぴんくー!」

お気に入りが見つかるといいね!

 

そうそう。最近、時々、びっくりするくらい、大人のような言葉使いするのがおもしろい。

「ちょっとこれ持ってて!」

「こっちおいで!(これは結構前から言ってたけど)」