Diary of phononfactory

2019年12月から家族でジュネーブ郊外(フランスの田舎町)で暮らしています

ぎりぎり

昨日の晩ご飯、あまり食べず、その後も、ゴロゴロしているのでおかしいなぁと思いつつ、体に触るととってもあつい。熱を測ると、38.5℃。すぐさま、パジャマを着せてベッドへ。すぐにうとうとしはじめたのだけれど、とてつもなく眠りが浅い。あんなにぎゃんぎゃん泣いていたのははじめてではなかろうか。お話できるようになったからかもしれないが。。。。熱で体がほてって、随分とのども乾く様子。「ぎゅーにゅーぎゅーにゅー」と、一時間に一回くらい起きては泣いて、飲んでを繰り返し、さすがに私も眠れず久しぶりに、大変でした。随分辛そうなので、解熱剤も投入。

 

朝になって、熱は38度以下に下がったものの、随分しんどそう。といいつつも、「ぱんべーる」と言ったりもしていて(でもほとんど食べなかったけど)、病児保育に空きもちょうど出たので、急遽お願いすることに。昨晩は、ずっと一緒についている必要があったのと寝不足でほとんど夜〜朝にかけて仕事ができず。何とかせねば・・・・