Diary of phononfactory

2019年12月から家族でジュネーブ郊外(フランスの田舎町)で暮らしています

久しぶりの病児保育

日曜日、どうも鼻水が出ていたので、心配していましたが、案の定、月曜日のお昼から発熱。早めのお迎えで病院へ。熱は結構高かったものの、雑炊もしっかり食べて、ずいぶん体調がよくなりました。ただ、まだ心配なので、火曜日の病児保育を予約。

 

病児保育では、ゆっくり過ごさせてもらったようで、熱も出ず、鳥の切り絵をしたり楽しかったみたい。ただ、まだ咳と鼻水が続いているようで、念のため次の日の予約もとらせてもらった。お金はかかるけど、保育園にいけば悪化するのは目に見えているので、大事をとって病児保育にしようと思う。

 

今回お世話になっている病児保育、駅からはずいぶん離れていることもあって、駅近くのはいつもいっぱいなのにこちらはずいぶんと余裕がある。交通の便は決して良くないのが要因と思うけど、きれいだし、スタッフの皆さんもとても感じがよいし、駅前ともひけをとらない。車があって本当によかったぁと思うのです。

 

本当は、86が欲しいのだけれど。ついこのあいだも左後ろをこすってしまったし、今の車でもう少しがんばりなさいということでしょうか。