Diary of phononfactory

2019年12月から家族でジュネーブ郊外(フランスの田舎町)で暮らしています

でんしゃ!

一昨日だったが、保育園での帰り際、電車の本を持ってきて、「でんしゃ!」と。「”がたんごとん”じゃなくって、”でんしゃ”ってわかったんだ!」と言うと、てれくさそうに、「がたんごとん」。車は、まだ「ぶーぶー」だけど、「くるま」ということがそのうちわかってきそう。あまり、大人が赤ちゃん言葉を使わないという方針が良いのかも。

 

お気に入りのりんごのパジャマ、上下ともに自分で着れるようになりました。生地がやわらかく、ゆったりしているので、簡単というのもあると思うけれど。あっというまです。

 

お風呂では、浮力を上手に利用して遊んでいます。私の膝に両手をついて、体を上手に浮かせて(体操の吊り輪の要領)、大爆笑。どうやってそんなの覚えたのか、不思議です。不思議というと、お風呂場には、椅子がないのだが、一昨日あたりから、洗面器を裏返してそこに座るように。自分で色々考えて(?)、工夫して遊んでいる姿にびっくり☆