Diary of phononfactory

2019年12月から家族でジュネーブ郊外(フランスの田舎町)で暮らしています

おやすみ!

ずいぶん言葉が増えてきました。そして昨日はじめて、おやすみ!のような言葉が言えるようになりました。

こちらの言ってることは、だいたいわかってるみたいで、「いちごたべる?」ときくと、「うん」とちっちゃなこえでうなずきます。

とはいえ、かわいいだけじゃなく、なかなか大変なことも。昨日のごはんは、最初機嫌良く食べていたのに、口にしたお芋が熱かったのがいけなかったのか、火がついたよつにぎゃーと泣きわめく。しかたなく、抱っこでごはん。「椅子に座って一人で食べたら?」と聞いても、首を横にすり「いや!」。無理に椅子に戻そうとすると、また、「ぎやー!」。足をばたばたして、椅子に押し込められるのを阻止。大変なことです。もう少し意思の疎通ができるようになって、和らぐことを願います。